天川ブラブラ~街めぐり♪ つづき・・

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こちらのお店で洞窟の場所を聞いたとき”ガツン”とした感じのいいご主人だったので
お昼はここで!と決めていました

看板を見たらB-1グランプリ優勝!・・・かと思えば「挑戦」というのがなんだかほのぼのしてます!


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メニューも”ガツン”として男らしい!
まちがいなく気合入ってそうです!


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パラソルの下で20分ほど待ちました
お先にメニューを見て決めておきます
うどんと丼物ですね
セットがないので単品では少なくないかい?・・・なーんて思っていたら大間違い!



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じゃーん! デカ盛り 後鬼きつねうどん 572円(税別)
写真で解るでしょうか?! これはかなり大物なんです!
洗面器ほどあるうつわに2玉はあるかと思われるうどんの量です
おアゲはハンドタオルサイズ(^^)!



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てんかす・ねぎ・ショウガとなぜか豆乳もついています!
温かいうどんにショウガはいらないかも(^^)



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これがハンドタオルサイズのアゲです!
しかももっちり分厚くて中から煮汁がジュワー♪
麺もこしがあっておいしい!
お出汁はこの地域の名水”ごろごろ水”を使っているので間違いなくうんまいです☆

ちなみに”デカ盛り男気丼”をたのんだ甥っ子は
トンカツ2枚入りをフーフー言いながら食べてました(^^)



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お腹もいっぱいになったところでブラブラ街歩き!
こちらがみたらし団子の”こづちさんで教えてもらった「龍泉寺」
千三百年の昔に創設され、修験道の根本道場として必ず訪れる霊場だそうです



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境内に入ると緑あざやかな池が目につきました



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修験者の鉄下駄でしょうか 試しに履いてみましたがびくとも動きませんでした!



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色鮮やかな橋を渡ってみることに・・・


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「龍泉寺」は真言宗醍醐派大本山のお寺で、大峯山寺の護持院です。
白鳳年間、大峯開山役行者が大峯修行のとき、麓の洞川で岩場の中から
コンコンと水が湧出る泉を発見されました。
現在でこそ穏やかな池ですが、役行者が発見した頃は底も見えないほど
深く青く澄みきった泉だったと云われております。
役行者がこの泉の辺に八大龍王尊をお祠りして、水行をしたのが、
龍泉寺の始まりであると伝えられています。

水の湧き出る洞口は「竜の口」と云われ、龍王尊の住む泉と言う意味を持って、
龍泉寺と名付けられました。
後に修験道中興の祖である聖宝理源大師によって再興修行され、
修験道の根本道場として修験者を迎える霊場となりました。

(洞川温泉観光協会より)


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「なで石」
なでると軽く持ち上がり、憎いと思ってたたいたりすると重くなると言われています
元来は石による占いに用いられたものらしく願いがかなう時は軽く
かなわない時は重いと言われているそうです

試しに持ち上げてみましたがそこそこ思った通りの重さでした(^^)



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こちらは水行も行われる霊水です
この時も白い着物を着た方たちが水行を行われた後のようでした
草の所から流れているのが滝です
この季節にはちょうどいいかもしれませんね



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鐘を吊るしている建物を鐘楼(しょうろう)と言うそうです
鮮やかな朱色に塗り替えられた鐘楼が緑に映えてキリリとして見えます



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木造の渡り廊下です
懐かしい田舎の小学校を思わせます



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洞川の温泉街を歩くことにしました


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道川温泉は修験者と共に大峯参りの基地として栄えてきたそうです
旅館や食堂お土産屋さんなど今も風情のある面影を残しています



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自販機!・・・と思ってよく見るとおもしろステッカーでした(^^)




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昭和の香りのなつかしい”純喫茶”
洞川の名水を利用したおいしいコーヒーが評判のようです
山登りの方の交流の場でもあるようでトレッキンググッズもたくさん置かれていました


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この村のあたりはすべて山からの湧き水が引かれていてどこのお宅も流しっぱなしでした
ゴロゴロ水”を求めて各地から汲みにくるほど有名なのでとてもうらやましい話です




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歴史のある立派な旅館




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道路に面した旅館はどこも戸を開け放って開放的でした
観光で通る人たちがくつろぐ用に軒下にベンチが用意されていて街の暖かさが伝わりました




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涼しげな装いに時折ほのぼのしました



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名水でできたお豆腐と豆乳でしばし休憩!
ショウガ醤油をたっぷりつけて頂くとなんとも言えずさっぱりしました!




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歴史のある素敵な佇まいの旅館です
こちらは相当格式がありそう
サッシや窓枠にまで細かい細工がされていて見ごたえがあります
外国からの旅行客がたくさん滞在されているようでした




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行者の方の衣装や飾り物がたくさん
一時期父も行者の山歩きをしていたのでとても懐かしかったです



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お土産屋さんで発見!  さて何でしょう?!
・・・・答えは 「熊の手」です
なんでも匂いを嗅いでしまう私は早速試してみましたが
獣のにおいではなくナフタリンが匂っていて残念でした・・・



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パン屋さんの横の書き込みがかわいかったので撮ってみました
心細い絵と「焼き立てですか?」という文がどうも気に入ってしまいました(^^)



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陀羅尼助と並んで吉野葛のお店もたくさんありました


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橋の下にニジマス観光スポットなる看板があって覗いてみると大きなニジマスがいました
このあと母が捜し歩いて買ったせんべいを割って魚に与えたら
ウヨウヨ寄ってきてあっという間に真っ黒の塊になっていました!




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帰り道は恒例の大川こんにゃく♪
玉こんにゃくいつも買っちゃいます!

今年の夏は異常ともいえる気温でしたが暑いからといって閉じこもってばかりじゃダメですね!
からっからの天気でしたが時折吹く心地よくってとっても癒されました☆
バッチリ心の充電ができました!

奈良だまだ散策したいです☆☆



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by tabitabi-neko | 2013-08-17 19:22 | 2013 8月天川村

天川ブラブラ~街めぐり♪

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ふぅ~!
このところどこに行っても酷暑ですね
先日奈良の実家に里帰り
関東から帰省した弟と甥っ子・そして娘・息子で母を囲みました

私たち親子は川原でのバーベキューを希望したのですが
この猛暑では疲れるだけと猛反対されあえなく却下・・・
仕方なく室内での焼肉にとどまりました(しゅーん)

翌日は息子は仕事・娘は奈良市内にでかけるとのことで別行動
よって母・私・弟・甥っ子で天川村へ出かけることになりました!

道中下市町にある丹生川上神社に寄り道
車の中からこんなかわいい子を発見したのです!

あれれ!
死んでるなんて誰・!(^^)
暑くてぐったりしているウマ君


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見つめているとじりじり起きだして・・・・


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擦り寄ってきてくれました
甘えん坊です!思ったほど大きくないので怖くないですよ


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というのもこちらの丹生川上神社は白鳳四年(676年)の創建とされ
朝廷より祈雨には黒馬・祈晴には白馬が献上されていたそうです

二頭とも仲がよさそうだったので親子かと思っていましたがどちらもオスでした(^^)



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車を走らせていると吸い寄せられるように「黒滝道の駅」へ



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弟が色々買い食いしていました!
イノシシコロッケ食べてみたけど脂がちょーっときつかったぁ!
はえとり草ほしかったけど触っても反応ナシ・・・パサッと瞬時にはさむのかと思っていたら
そうでもないのね
こけ玉やカブトムシも売っていました



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芸能の神様として名高い「天河大辨財天社」へ

厳島・竹生島の弁才天とともに日本三大弁天とされているそうです
この天河大辨財天社に古来より伝わる独自の神器の五十鈴(いすず)は
天照大御神が天岩戸にこもられたとき 天宇受売命(あめのうずめのみこと)が
ちまきの予(神代鈴をつけた予)をもって岩屋戸の前に出てきて
舞を舞うと岩屋戸が開かれ、天地とともに明るく照り輝いたという伝承から
芸能の神様として今日にも伝えられているそうです



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てんかわって天の川ですもんねぇ
ちょうどこの日は旧の七夕祭りのようで社内が賑やかに飾られていました


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粛々と精霊流しの用意が施され紅白の幕が張り巡らされていました
訪れたのはまだ午前中
夕方だったらさぞ美しくライトアップされた境内が見れたんでしょうね


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色鮮やかな桟橋を渡って


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階段にも精霊の飾りが並んでいます


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急な階段を登って境内へ向かいます


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本日の七夕祭りの準備が忙しそうです



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中央の舞台では各月ごとに神事が行われ能や演武が披露されます
大昔から受け継がれた舞を機会があれば拝見してみたいものです


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大辨財天を後にして温泉街へ向かう途中に吊り橋がありました!
車から降りて渡ってみました



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山の緑と川の緑が映えてすごく気持ちがいい♪


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こちら側も川の色がなんともいえない深い緑色で降りて泳いでみたくなりました!
なんとも贅沢な景色です



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車をどこに止めようかとスローに走らせていると「ごまどうふ」屋さんを発見!
弟は食べてみたいといって入店してましたが
私はごまどうふのおいしさがイマイチよくわからないのでブラブラ散歩・・・



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ややや!
こちらのほうが解りやすいです♪
ちょこんとかわいいみたらしだんご屋さんを見つけました!



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みたらしだんご こづち
最近出来たのでしょうか まだ新しいお店です



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みたらしだんごを昔ながらに火で焼いています
プチプチ焼ける間 何を冷やしているんだろうと思っていたら・・・



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奥さんが細長く切ったキュウリを出して、ちょいっとお塩をかけて下さいました
このあたりで大きな龍泉寺のパンフレットもいただきました
心使いがうれしいです!


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お隣を覗くとテーブル席になっていたのでこちらで頂きました
ご主人は写真が趣味のようでお店にはたくさんの写真が飾られていました



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一本100円のお団子を買っただけなのにお茶やきゅうりを出してくださったり
おまけにこのお皿 最後にお団子が1~2個になったときは串をキュッと引っ張って
食べやすくできるんです
仲よさそうなご夫婦でなんだかほっこりしました(^^)



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次はどこへ行こうかという話になって洞窟好きの私は以前来たときに開いていなかった
蟷螂(とうろう)の岩屋へ行ってみることにしました
今日は開いているかな?

とうろうとはカマキリのこと
窟内は天井が低くカマキリのように腰をかがめなければ進めないという理由からついた名称です
修験道の一つに洞窟内に座し、霊力を身につける修行があるそうで
蟷螂の岩屋もその中の一つで大峰山中の一之行場として信者が訪れる場でもあるそうです



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杉木立を歩いて・・・



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鉄橋を渡ると・・・



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とうろうの岩屋の入り口になる建物が見えてきました!
今日はあいているようです♪



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見学料300円を払うと懐中電灯を渡されます
こちらには親切な係りの方がいらっしゃって懐中電灯の明るさを色々調べてくれたり
飴まで頂いたりと世話をやいてくださいます




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入る前からスッと冷たい風が吹いてきて真夏であることさえ忘れてしまいそうです
この洞窟は年中をとおして 10度前後だそうです
大峰山聖地でもあるため中は撮影禁止ですので入り口だけ



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中は真っ暗なので一人での潜入は止められた方が無難です(^^)
こちらは出口です!
参考までに・・・・中はゴツゴツした石や岩でできていて足元は所々ぬかるみ
真夏のかっこうで10度体験は冷え冷えしていて短時間ならとても気持ちいいものです!

入ってすぐに蛇のウロコ型で覆われた岩がありました
また少し進むと「胎内潜り」といわれるように 腰をかがめて歩かないと進めないような
低くなった岩に覆われていました
最後に「無妙坂」という少し急になった坂を登って岩屋の外に出てきました
これで念願の
「とうろうのいわや」「五大松鍾乳洞」「面不動鍾乳洞」の洞川3大鍾乳洞に入洞したことになります(^^)


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外に出るとギラギラした太陽に照りつけられて先ほどまでの肌寒さはどこへやら・・・
もう一つこのそばにコウモリの岩屋もあるというのでそちらへも行ってみました!


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杉木立を抜けると・・・



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岩肌の中にある洞窟へ
こちらも同じく真っ暗で懐中電灯は手放せません!
家族連れの方たちが川で泳いでいました



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こちらは先ほどよりはスケールは小さくなっていましたが天井が高くほんとうに真っ暗!
懐中電灯のパワーが薄くなってきたのでちょっとびくつきました
コウモリの姿だけお見せします!
天井にくっついてブラブラ回転していました
一匹がブーンと飛んでいましたが鳥みたいでかわいかったですよ!



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こちらも同じく10度前後の年中クーラー部屋
涼しくて気持ちよかったです



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この景色!なんとも気持ちがゆったりします


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岩を渡りながらあっちへ行ったりこっちへ行ったり


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水がキラキラしてきれいでした!


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ザ・夏休み☆


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本来ならもっと水があってもいいんでしょうが
今年は関西方面は雨降らず・・・



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こんなに暑い中健気に咲いている草花たち!
えらいね♪



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日陰を好んで咲くシダ
この葉好きです!

さーてとお腹がすいたのでごはんへ☆


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by tabitabi-neko | 2013-08-15 23:52 | 2013 8月天川村